![]() 日中国交正常化45周年 |
日中国交正常化45周年・日中平和友好条約締結40周年
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![]() 日中平和友好条約締結40周年 |
分野 | 文化交流 | ![]() |
行事名称 | 阿狸×たま「ドリームステーション」プロジェクト発表会及び「キャラクター文化旅行から見る日中文化交流の新たな可能性」フォーラム | |
主催者名 | 北京夢之城文化股份有限公司 | |
開催期間 | 2018年7月28日 | |
開催国 | 中国 | |
開催場所 | 日本国大使館 | |
阿狸とタマによる国を跨いでの協力は、中日文化交流の新しい流れを作り出した中日IPの初の緊密な協力。 7月28日、日中和平友好条約40周年記念活動として、阿狸×たま「ドリームステーション」プロジェクト発表会及び「キャラクター文化旅行から見る日中文化交流の新たな可能性」フォーラムは、北京にある日本国大使館にて盛大に行われた。ゲストには、和歌山電鉄の小島光信さん、夢の城CEO徐瀚(Hans)さん、旅日華人作家の毛丹青先生、夢の城顧問秦龑さん、新浪、騰訊、百度、搜狗の協力者を迎え、全部で122人がこの発表会に参加した。 徐瀚(Hans)さんと小島光信さんはそれぞれ阿狸とタマの誕生とそれぞれのお話を紹介。毛丹青先生は愛猫家として今回の重要人物。陳龑さんは阿狸とタマの共通点や今後について共有した。今回のフォーラムは、日本の「ネコノミクス」、アニメ・漫画IPの発展、旅行業の勃興、中日二次元キャラクター類IPの緊密な協力が生み出した意義と進展などについて深く探究した。中日友好平和条約締結40周年にあたって、日本への観光熱が新たな段階に入っていく中で、今回の阿狸とタマの協力は国境を越えて中日文化交流に新たな構想を打ち出した。 |