日中国交正常化45周年

日中国交正常化45周年・日中平和友好条約締結40周年
交流促進実行委員会


日中平和友好条約締結40周年

分野経済交流
上海会場の様子
行事名称2018年春季中国セミナー
主催者名華鐘コンサルタントグループ、三井住友銀行
開催期間2018年4月17日~23日(中国会場)
2018年5月10日~18日(日本会場)
開催国両国
開催場所(中国)北京・上海・蘇州・広州
(日本)横浜・東京・名古屋・大阪・神戸
4月17日~23日に、「当面の中国経済情況と日系企業事例報告」をテーマとする2018年華鐘コンサルタントグループ春季セミナー(中国会場)を開催した。北京、上海、蘇州、広州の4会場合わせて計633名様から参加申込があり、533名様にご来場いただいた(出席率84.2%)。中でも上海会場は、お申込が355名様、ご来場者数は311名様となった。
上海会場の冒頭では、上海市商務委員会外商投資促進処の干玲副処長と、在上海日本国総領事館の亀井啓次首席領事にそれぞれご挨拶いただいた。各会場では、弊グループの古林恒雄董事長・総経理が中国経済、顧中鈺常務副総経理が税務規定、能瀬徹常務副総経理が工場移転に関する諸事情、をテーマにそれぞれ講演した。回収させていただいたアンケートでは、皆様より貴重なご意見を多くいただいた。
また、5月10日~18日に、同様のセミナーを日本(横浜、東京、名古屋、大阪、神戸)で開催した。5会場で計約1,100名のお客様のお申込があり、794名の参加者を迎えることができた。特に東京会場においては、539名のお申込をいただき、当日は383名のご参加を賜り、皆様の関心の高さをあらためて感じることができた。

日中国交正常化45周年・日中平和友好条約締結40周年交流促進実行委員会