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分野 | 文化交流 | ![]() |
行事名称 | 21_21 DESIGN SIGHT企画展「土木展」 in 上海 | |
主催者名 | 上海翡翠濱江芸術発展有限公司 | |
開催期間 | 2018年3月31日~6月24日 | |
開催国 | 中国 | |
開催場所 | 上海芸術美術館 | |
芸術美術館が日本初の21_21 DESIGN SIGHTと企画した「土木展」では、科学技術を媒介に、土木の世界を簡単に築いていくことが楽しみになっている。奥深い土木にスポットライトをあて、子供や大人が手を触れることで、造物の楽しさを味わう。 プロジェクト内容は、土木展展、芸術教育講座、芸術教育ワークショップ、都市歩く活動などに分けられる。 今回の展示は民衆の率いる新都市計画のうち、上海都市発展のプロセスは、日常生活の中で不可欠な各種施設、例えば、道路、鉄道などの輸送ネットワーク、移動局、インターネットなどの通信施設や水利、防災など他のインフラ結合、芸術と衝突で視覚体験の方式が異なる。企画展の西村浩氏を招き、企画者は何度も芸術家と上海への深いインタビューや田野調査、解読や上海都市の発展の脈絡をとらえ、地表下の未知の領域を探索する。土木工事や建築分野の専門家として西村浩さんが設計した駅、橋、景観、町は日本各地にある。ほか、本展も多く召集土木専門家策展チームはそれぞれのデザイナー、芸術家と連携し、手描きの模型、体感装置、動画の動画などの形で、難解なデザイン理念をわかりやすくする方式を見せる。同時に、本展は有恒博物館と手を携え、16世紀から上海市の都市と農村の発展と都市計画を整理する。 |