日中国交正常化45周年

日中国交正常化45周年・日中平和友好条約締結40周年
交流促進実行委員会


日中平和友好条約締結40周年

分野文化交流
3月29日中日蕎麦学検討会(左上)
3月30日海淀外国語実験学校で蕎麦教室(右上)
3月30日同校で集合写真(中)
3月31日北京外国語大学集合写真(下)
行事名称北京=東京 蕎麦の道 人の道
主催者名江戸ソバリエ協会
開催期間2018年3月29日~31日
開催国中国
開催場所29日:蕎麦人北京店
30日:北京市海淀外国語実験学校
31日:北京外国語大学
下記の活動により、蕎麦が和食のシンボルとなっていることを紹介。そして来日された折には、ぜひ江戸蕎麦を食して、日本の食文化を理解してほしいと説明。
  1. 中国の蕎麦関係者(蕎麦生産者・関係する大学の先生ら)と意見交換会を蕎麦人北京店にて実施。
  2. 北京市海淀外国語実験学校の中学生と、北京外国語大学の大学生に対して、日本の蕎麦を紹介。
    1. 蕎麦という植物や麺は中国から伝来したが、江戸中期の江戸で日本の蕎麦が完成し、和食のシンボルとして今にいたっている。
    2. 江戸式の蕎麦打ち体験
    3. 試食会

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